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2006年4月 1日 (土)

1日目 出発!

今回は成田から出発するため、先生と私は朝6時前に京都からタクシーで伊丹空港へ向かいました。

その車中、先生はこの旅に行くことの理由のひとつを話してくださいました。今回の旅は、「いくらの売上を出さなくてはいけない」といったノルマも何もなく、直接は利益を生むことも無いもの。それなのに10日間という長い時間を割いたのには、社長自身が常に先頭に立って行動しつづけ、自分の行動範囲、視野を広げることが必要だと考えてられるから。その背景には、がんばっているか、人の上に立つ人間なのかは自分で決めるものじゃなく、他人が決めることであるという信念があるから。社長室の椅子にのけぞり返って偉そうにしているうちは、それはまだ愚か者なのだと。実際に社長室の先生の椅子の背もたれには、大きな傷がつけられています。それが「愚か者の傷」…ということを話してくださいました。

伊丹空港で成田行きの飛行機の搭乗を待っているとき、今回ご一緒させていただくム○○○さん(以下 ムさん)から、上野駅で待ち合わせのイ○○○さん(以下 イさん)が集合時間に来ないというメールが来ました…。さすがです…イさん…。

成田に着くと無事イさんも到着されており、空港内のそば屋で4人が合流することになりました。そこではじめて、同じ便のチケットが取れずイさんだけは別の便で向かうことを聞かされました。つまり現地集合です。海外で使える携帯電話はあるとはいえ、なかなかの珍道中ぶりです…。

Dsc00226

イさんは私たちより1時間半ほど早い便で出発され、私たちは見送りに来てくださるというテ○○○さん(以下 テさん)を待つことになりました。見送りの人を待つというのもちょっと変わってますが…。そしてテさんに見送っていただき、エイプリルフール出発の珍道中が始まりました。

約12時間後、私たちはイタリア ミラノに到着しました。そしてそこからさらに飛行機を乗り継ぎ…到着したのはスイスのチューリッヒ。イタリア物語はスイスからはじまることになりました。どうにか無事チューリッヒの空港でイさんと合流し、ホテルへ向かいました。

1日目は朝の早さ、時差の関係による昼間の長さ以上に疲れる1日となりました…。この先、この濃いキャラクターの皆様方についていけるか不安です。

Dsc00229ちなみに今日、ムさんは7回食事をされたそうで、おなかがたいへんなことになっていました。この先さらに成長するのですが…。(注:右の写真はおなかに力を入れて凹ましています!)

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